写真家 夏野苺のブログエッセイ

天使と魔法と写真の日々

毎日のガイダンスをつぶやいてます☆

「キバリオン 第一の原則 〜 唯心論」

宇宙の法則としてある七つの教え、キバリオン。
今日から連載で七日間、
キバリオンをテーマにお伝えしていく予定です。

とはいっても、専門書はたくさん出ているので、
私は、自分の日常の中でこの教えを当てはめた結果、
個人的に得た気づきについて記していこうと思います。


この世界を創っているものは、
無限に生きるたったひとつの「意識」ですが、
その、たったひとつの「意識」とは、
この世に存在するもの全ての中にある
「スピリット」のことです。

(別の言い方をするならば、)

たくさんのものが存在するように見えて、
それは皆たったひとつの
「スピリット」の中にあるのです。


私は、
本を読んで、この知識を得ても、
それが具体的にどういうことなのか?
長年しっくりこないでいました。
頭ではわかるんだけど、
心が理解していないような。。。


それがある日、
海をぼーっと眺めている時に、
ハッとしました。


私たちは波頭、宇宙は海原。


だとしたら?

私たちは枝葉、宇宙は大木。
とも言える!


世界にはいろいろなものがたくさんあって、
それぞれ分かれて孤立しているように見えても、
実はたったひとつであるとは、
こういうことなのかもしれない。。。。


私たちは、人が死ぬ時にとても悲しい。
これが最後、「終わる」と感じるから。
でも、
一枚の葉が枯れ落ちることにたとえると、どうだろう?
はらりと落ちる葉を見て、
「ああ、木が死んでしまった」と思って
泣く人はいるだろうか?


季節が巡り、時間が経てばまた芽が出て、
緑は生い茂る。
源である樹はずっと生き続けているから。
何年も、何百年も、何千年も。
生命は続いてゆく。


私たちは一枚の葉として
(あるいは一輪の花として)
生まれてくるけれど、
もっと大きな生命の一部なのだ。。。。。
だから、この一生が短いように見えても、
嘆き悲しむことはない。


キバリオン第一の原則は、
そんなことを教えてくれる。


ようやく私は心から理解しました。
知識は書物から、
真の理解は自然から得たのです。

(その後、
 キバリオンについて易しく書かれた
ドリーン博士の本が刊行になり、
 より一層理解を深めることができました)

この宇宙で永遠に変わらないものは何もありません。
変わり続けていくということだけが、
変わらぬ唯一のことです。

私たちの意識、心の中身も、
変化し続けていくのが自然なことなのです。

人生の景色がどんどん変わり続けていくことに
抵抗しないよう生きていくことを選び始めると、
普遍の法則に従いながら、
自然に流れ続けてゆくことができるようになります。


この体が消えてしまった後にも、
またはこの体が生まれる前から、
ずっと続いている大きな生命(スピリット)には、
すべての情報が詰まっています。


たとえば、
あの小さな種の一粒の中に、
芽を出す、
葉を出す、
花が咲く、
実が成る、
大木に成長する、
すべての情報が入っているように。


私たちが進化していくために必要なものは、
スピリットの中にすべて入っているのです。


だから私たちは、
そこにアクセスすることが大事なのです。


スピリットの声を聴くことが。